16
2月
ここでは、特に『』第7章「主体的に学習に取り組む態度」の捉えと評価(62-64頁)から内容の一部を抜粋してお届けいたします。
ほとんど書かれてないです。
- 18
ここでは、特に『』第7章「主体的に学習に取り組む態度」の捉えと評価(62-64頁)から内容の一部を抜粋してお届けいたします。
ほとんど書かれてないです。
私は認知心理学の研究者として、知識とは「深い理解を伴った知識」であることが大事だと考えています。
こういうことだそうです。
現行指導要領までの観点別評価では、「関心・意欲・態度」「思考・判断・表現」「技能」「知識・理解」の4観点が設定されていました。
それから,本会議で前々回,かなり観点別評価を重視して,場合によっては評定をなくそうというところまで行ったのですから,やはりその意見を,先生方の意見を重視して,調査書にも観点別評価の結果を書いた方が,ここの会議のずっと議論してきたことにもつながっていいのではないかと思います。
小学校学習指導要領では,算数科の教科目標の(3)としてさらに,今回の学習指導要領から学年目標の中にも(3)として学びに向かう力,人間性等を示しています。
それぞれの観点について、どのようなポイントが重視されていくのか見ていきます。
19ページ一番下,「障害のある児童生徒に関する学習評価」という点です。
というのは,中学校であれば教科が9教科しかありません。
81 で同様に3時点での振り返りが提案されているのを見て「ほう」と思った。
実はこれは,内部でもいろいろ議論をしながら作ったものでございますし,本日御指摘を頂きましたので,これについてまた違う表現の方がよいということがありましたら,また委員の先生方に御相談させていただいた上で,次のワーキングに間に合うような形で出させていただきたいと考えてございます。